打たれ弱くて何が悪い!!

打たれ弱いがために,38歳にして,うつ病&休職そして退職した僕の日常。キャリアらしいキャリアもない(つまり割の良い転職不可)。だからといって過酷な労働環境も耐えられない。でも生きなくちゃならない。そんなジレンマに陥った僕の試行錯誤の日常です。うつ病&休職は,いろいろな事を気づかせてくれる良いきっかけだと思います。同じような境遇の方の参考になるかもしれません。良かったらご覧になってください。

庶民にとって春は金欠の季節

こんばんは。

 

うつ病による休職生活が,1年と3ヶ月に突入しています。

健保組合による傷病手当金が残り3ヶ月となりました。

妻は働いていますが,家計に余裕があるわけではありません。

毎月ほぼイーブンな感じです。

 

僕ら田舎生活者にとって春は金欠の季節です。

そうです自動車税の季節なのです。

うちは2台で約¥75,000なり。

アホかっ!っていいたくなります。

 

ボーナスも何もない季節にこれだけの大金は痛い。

しかも,妻の車の任意保険の更新が来月に控えています。

さらに言えば,妻の車の車検は5月です。

来年が車検なので来年の春はダメージ大間違いなしです。

 

車は所有しているだけで,ある程度の出費があります。

田舎にとっては,車はインフラの一部ですから,ある程度仕方ありません。

僕の周辺地域で成人なら一人一台状態です。

まぁその分,住宅費は安いです。

建て売り新築でも1500万円くらいからあります。

って,僕は賃貸だけどね。

賃貸も割合安いです。

 

車とか,インフラと化しているものに関しては,何らかの優遇などがあって欲しいなぁ。

それは光熱費もです。

 

でも,国は社会保障費や景気の問題でそれどころではないでしょうね。

 

我慢の季節です