庶民にとって春は金欠の季節
こんばんは。
うつ病による休職生活が,1年と3ヶ月に突入しています。
妻は働いていますが,家計に余裕があるわけではありません。
毎月ほぼイーブンな感じです。
僕ら田舎生活者にとって春は金欠の季節です。
そうです自動車税の季節なのです。
うちは2台で約¥75,000なり。
アホかっ!っていいたくなります。
ボーナスも何もない季節にこれだけの大金は痛い。
しかも,妻の車の任意保険の更新が来月に控えています。
さらに言えば,妻の車の車検は5月です。
来年が車検なので来年の春はダメージ大間違いなしです。
車は所有しているだけで,ある程度の出費があります。
田舎にとっては,車はインフラの一部ですから,ある程度仕方ありません。
僕の周辺地域で成人なら一人一台状態です。
まぁその分,住宅費は安いです。
建て売り新築でも1500万円くらいからあります。
って,僕は賃貸だけどね。
賃貸も割合安いです。
車とか,インフラと化しているものに関しては,何らかの優遇などがあって欲しいなぁ。
それは光熱費もです。
でも,国は社会保障費や景気の問題でそれどころではないでしょうね。
我慢の季節です